36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千曲市議会 2022-03-07 03月07日-02号

そして、将来の有機農家を増やすため、小規模家族農業がまず、ハードルの高いJAS認定有機食材を念頭に、低農薬・低化学肥料作物から推奨して耕作規模を増やしていき、また、作物販売支援協力として、さきに述べた学校給食食材に市で買い上げることや、出荷先として直売所、レストラン、ふるさと直行便ふるさと納税返礼品としてなど販売先を開拓していく支援が必要と思います。 

箕輪町議会 2020-09-08 09月08日-03号

最初に軽トラ市でありますが、経過についてはご存じのとおりだというふうに思いますけれども、今回実はにこりこの終わりから大分時間が経ってしまってるということもございまして、直売所の建て替えがなかなかスムーズにいかなかったということもあって、農家出荷先として使えない期間が大分長くなるということもございました。

長野市議会 2020-03-05 03月05日-03号

市といたしましても、こうした高度専門人材の知見を活用しながら、市内農産物の最大の出荷先であり、また販売者でありますJAと共に、本市の知名度を生かした農産物販路拡大に取り組んでまいります。 ○議長小泉栄正) 加藤英夫議員 ◆8番(加藤英夫議員) 現状からの復旧・復興、とても重要なことですが、行政としては、同時にその先のこともしっかりと視野に入れた動きがとても大切だと思います。

佐久市議会 2017-09-12 09月12日-03号

そこで、長者原地区の昨年度における出荷量及び出荷先についてお伺いします。 ○議長高橋良衛) 佐藤経済部長。 ◎経済部長佐藤照明) 平成28年度の出荷量出荷先についてお答えを申し上げます。 長者原地区において生産される農産物については、ほとんどが野菜ということでございますので、野菜状況についてご答弁させていただきます。 

上田市議会 2017-04-01 06月13日-一般質問-03号

昨年度市では若手生産者の集まりである「しおだSUNダイズ」の皆さんや、大豆の集出荷先でありますJA信州うえだと協力、連携いたしまして、塩田大豆のすばらしさを実感してもらうための料理教室開催や、合併10周年記念事業信州上田なないろスイーツコンテストにおきましてグランプリを受賞し商品化されました「上田ブラウニー」における塩田大豆の積極的な使用の働きかけ、さらにはきな粉での活用もということで、市内

飯田市議会 2016-09-26 09月26日-04号

また、現状の運営に対し、苦情など寄せられていないかとの質疑があり、通称あざれあは地元生産農作物出荷先として、また地元農作物直販所として経営を継続していくことが必要である。指定管理者営業努力により、海産物の販売や商品の配置がえなどを行い、営業も改善したことから、管理者に対する期待や評価は高かった。

塩尻市議会 2016-09-07 09月07日-02号

そうすると原料ブドウが不足し、塩尻市内生産者原料ブドウ出荷先、納入先が確定しますので安心して生産します。農協も不安なく増量生産のお願いもできます。加工ブドウ買い付け価格のアップにつながるかもしれません。これが塩尻市の農業再生の一助につながります。以上、農業産業も観光もウイン・ウインの関係ができ上がります。以上、ワインピック開催提案です。いかがでしょうか、お聞かせください。 

茅野市議会 2016-06-09 06月09日-03号

産業経済部長国枝俊二) 地元調達率関係でございますけれども、今、農作物出荷先農協だけではなくて、かなり流通が複雑になっているということで、市のほうとしては、地元でつくられた野菜が、地元にどのくらい調達されているかという数字は、今はつかんでいない状況です。 ○議長小松一平) 北沢千登勢議員。 ◆16番(北沢千登勢) わかりました。 

長野市議会 2015-12-15 12月15日-06号

規格外品出荷先がなくなれば、品質の低い果実市場に多く出回って、全体の販売価格を押し下げる可能性もあります。 農林水産省は、国産果実は、高品質で国際的な競争力があり、果汁も、安価な海外産と国産高級品とは差別化が図られるとして楽観的です。しかも、リンゴ果汁輸入元の大半が中国のため、影響は少ないとしています。しかし、それは机上の論理で、影響は計り知れません。これが生産現場の声であります。 

大町市議会 2013-12-05 12月05日-04号

市の特産物であります紅花インゲンは、市特産振興会が平北部や八坂地区の一部を中心に栽培しており、出荷先からは継続して出荷の要望があり、生産量拡大が望まれているところでありますが、生産者高齢化等により、ここ数年生産拡大が実現していないのが実情であります。 雑穀に関しましては、乾燥地、中山間地でも栽培が可能であり、遊休農地耕作放棄地の解消にもつながるものと考えています。

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